英国留学エージェント
専門のエージェントはいくつかあるみたいですが、私も留学エージェントに対して勝手に抱いていたイメージは「費用が高い」「公開情報の販売」「英語できない人向け」「大学との連絡が伝聞になる」「タイムラグ生じる」と決して良いものとは言えませんでした。
しかし、友人の勧めもあってBEOにお世話になることになり、結果的にBEOには非常に感謝しています。
BEOにお世話になった感想としては、
良かった点
- 成績が上がる
→ すごい裏技です(個人的には最大のメリット)。英国のトップ校は、一般的に出願要件として過去の成績(学部又は大学院)で2:1以上という要件を課している大学院が少なくありません。GPA換算すると3.4/4.0くらいらしいです。
私の過去の成績に鑑みると、そもそもトップ校には出願すらできないということになってしまいます。( ゚Д゚)
しかし、BEOによると日本の大学・大学院の成績は、結構厳密にGPA 2.5を中間値とすることを謳っている大学もあり、他国に比べると日本のGPA基準は厳しいとのこと。BEOでは、日本のGPA基準が厳しいことを前提に、提携している大学に対してはBEOで再算出したGPAの受付を要請しているらしいのです。したがって、BEOで出願代行して貰える提携大学については、相当嵩上げしたGPAで出願して貰えます(#^.^#)
例えば、Durham Universityは、各種ランキングサイトでは全英4位~6位くらいにランキングされている歴史ある大学ですので、ご多分に漏れず成績要件は2:1を課していましたが、BEOの裏技のお陰で合格しました。
他方、UCL, LSEなどは、BEOが出願代行を受け付けていませんので、当然落ちます1)+_+
なお、KCLはBEOで出願代行して貰えますが、Your academic record does not meet the application requirement and we will not further consider your application.とかいう短い落選文章をいただきました。裏技を使った成績を見てくれるかどうかは、大学によるということなんでしょう!
- 実質無料
→ デポジット2万円を最初に支払いましたが、ちゃんと留学まで辿り着けば後日返金されるとのこと。ビジネスモデルとしては、日本の受験生からお金を徴収するよりは、出願代行している大学からお金を貰っているのが主な収入源のようです(あとは保険代理店とかやっていると思います)。それだけ個人の出願資料だと不備が多くて大学側の手間がかかるんでしょうね。
- 出願代行してもらえる
→ 私は早々にある大学から不合格通知を受領してから不安になって出願校を6校くらい増やしましたので、出願代行をしていただいて非常に助かりました。
- Native Checkを無料で受けられる
→ Personal StatementとCVを1回は無料でNative Checkしてもらえます。無料の付帯サービスでつけられるのは凄いと思います。
残念だった点
- 志望校全てに対応してもらえる訳ではない
→ 残念な点など殆ど無いのですが、敢えて留意事項という程度で挙げるとすれば、全ての英国の大学についてBEOが提携していないという点です。Cambridge, Oxford, UCL, LSEはいずれも提携していませんが、これらの大学は、個人で出願手続きを行う必要があります。
- Pre-sessional Summer English Courseの出願には対応していない
→ 最初からお願いすれば実際はやってもらえるのかもしれませんが、私は後からEnglish Courseをつけたので、自分で出願をしました。本コースとEnglish Courseの出願の紐づけのために大学から色々聞かれて若干面倒でした。
これだけ書くと、BEOみたいな留学エージェントを使わない理由を見つける方が大変だと思います。そもそもCambridge, Oxford, UCL, LSEみたいなトップ校しか受験しない人はメリットがないかもしれませんね(>_<)
References
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