家族で英国VISA申請 (Tier 4)するときの注意点

オンライン申請


まずはオンラインで必要事項を入力して、VISA申請の予約日を確保しましょう。ここです↓

https://www.gov.uk/apply-uk-visa

個人情報、個人の渡航履歴から留学先の情報まで色々と入力するので30分以上かかります。驚くのは、過去10年間に滞在した国、時期、日数を全て入力させること。汗

テロリストの入国を防ぐという目的があるのでしょうが、全く関係ないアジア圏の渡航履歴を全て入力させるという時間の無駄感は半端ないです。人によっては数十か国とか行っているでしょうから、調べるだけでもどれだけの時間が掛かるか分かりません。これは面倒くさいです。

(追記)私の場合、昔のパスポートの出入国印と照合するのが面倒くさすぎて記憶ベースで滞在期間とかも適当に記入しました。フィリピンとかマレーシアとか昔行った国を忘れていたことにも後で気づきましたが、特に問題はありませんでした。流石に、審査官もこれをいちいちチェックすることはしませんので、余りストイックにならないようにしましょう!

面接のための予約は、申込日の4日後くらいから空いてました。15分刻みで予約枠がありますが、平日の9時にて予約完了。

提出書類


さて、当日持って行ったものは、以下のとおり。

  • オンライン入力情報が反映された申請書

→ プリントアウトして持参します。審査官の方で一応チェックされますが、その後返却されます。

  • オンライン入力後のDocument Check List

→ プリントアウトして持参します。チェックボックスを審査官でチェックした上で、署名欄への署名を求められます。

  • 留学中の資金があることの証明書類

→ 通常は、銀行口座に十分な資金があることを示すため、口座残高証明を持参するようですが、私の場合は就業先から資金援助留学ですし、資金も渡英後に振り込まれる予定なので、就業先からのSupport Letterのコピーを持参しました。果たしてこれで足りるのかは不明ですが、留学中の資金を証明する程の銀行貯金なんて持ち合わせていないので、これで認められないと厳しいよ。。

  • パスポート

→ 昔のパスポートと最新のパスポートを両方出しました。審査官も、「昔のパスポートは厳格には要件ではないけれども、普通の人は99%一緒に提出するよ。」とのことでしたので、勿論一緒に出しました。

  • CAS Statementのプリントアウト

→ これも要件か分かりませんが、申請書類と一緒に持っていかれました。

  • 戸籍謄本とその英訳

→ Tier 4を家族で申請なので、家族関係の証明です。オンライン申請が家族3人分がそれぞれ作業必要で、プリントアウトもそれぞれ必要だったので、戸籍謄本も3部原本持参したものの、審査官からは1部で良いとのご回答。英訳は、自分で作成しましたが(テンプレート溢れているので、自分で作業するのが一番楽だと思います)、これも1部で良いとのこと。

必要書類が足りているのかをガイドラインに従ってチェックしてくれるという有料サービスをその場でつけることもできるらしいのですが、3人セットだと結構高かったのと、今更、あれ出せこれ出せと言われてもどうせ無いのでサービスは利用せず。

注意点は、プリントアウトはA4ですること。1/2サイズ両面印刷で持っていったら、なぜA4サイズじゃないのかの説明書を追加で自筆させられました。

指紋と写真


その後、指紋と写真の順番を待って、一人ずつ入室です。子供が寝てしまっていたので起こしたくありませんでしたが、写真撮影は大人から引き離さざるを得ず、逢えなく号泣。。でも、担当官も慣れていますし、子供の興味を引く玩具とかぬいぐるみとか沢山置いてあります笑 無事終了。

家族3人分の申請ですが、8時45分の入室から1時間15分くらいですべて終了しました。

審査の結果通知の目安は3週間後とのこと。Express審査サービス(審査期間が約1週間に短縮される)は、一人当たり3万5000円くらいで追加することも可能でしたが、家族3人だと10万超える…と思いExpressは付加せずに通常サービスにしました。

さて、無事にVISA付与されると良いなぁ~

→ 続報

7月30日にEメールで連絡があり、翌日受け取りに行きました。無事にVISA取得しました!申請から18日間かかりましたので、約3週間かかるというのは脅しじゃなかったんですね。

パスポートにENTRY CLEARANCEが貼られて戻ってきます。見ると、失効時期が約2か月後に設定されており一瞬焦ります。しかし、同封のUKVI 10の書類をよく読むと、VISAの期限は2020年3月まで付与されていることが確認できました。英国入国後、ENTRY CLEARANCEの失効期限までに指定の郵便局に行ってBRP (Biometric Residence Permit)を受け取りに行かなければならずないことが書いてあります。現地での滞在権利の証明は、現地で受け取るBPRで、ENTRY CLEARANCEはあくまでも入国用書類ということですね。ひとまず、安心しました!

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ABOUTこの記事をかいた人

英国在住、日本での仕事を中断して現在大学院で勉強中。2歳児の親。 大学では国際色豊かなサッカーチームにて日々奮闘中(学内リーグなのでエンターテイメントです)。プレミアリーグ観戦に憧れ、武藤嘉紀選手のニューカッスル移籍を機にニューカッスルファンになりました。 地球の歩き方「イギリス編」でもイギリス北部の情報は少ないので、特に北部の情報発信を心掛けています。