2018-2019ニューカッスル観戦記⑧ ウルブス【子連れ編】

シーズン第16節

12月9日(日)天気は久々の快晴!

今日はホームSt James Parkでウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCを迎え撃ちます!ウルブスと言えばここ数日、今冬の移籍市場で日本代表の中島翔哉選手が移籍してくる可能性が高いとさんざん日本のメディアに取り上げられています。ニューカッスルのホームゲームで見られたら嬉しかったですが、ちょっと残念です。

今日は家庭の事情で1歳9か月の我が子の面倒を見る必要がありますが、試合には行きたい。。子供用のチケットはありませんが、基本的にスタジアムのゲートは自動ゲートなので抱っこ紐で一緒に入場すれば行ける筈ということで、強行しようと思います。ダメだったら仕方ないし帰って来よう。

いつも通り、英国最大のショッピングモールのMetroCentreに駐車してバスでスタジアムに乗り込みます。

2階建てバスなのでニューカッスルの街並みも遠くに走るバスも見られてご機嫌。現地入りは順調だ。

武藤は5試合連続でスタメン落ち。だけど今日はベンチ入りしていますので途中出場に期待。ニューカッスルは前節アウェイでエバートンに圧倒的にボール支配されながら1-1で引き分けたので、モチベーションは悪くないはずです。展開によっては5バックになる前節と同じフォーメーション。

スタジアムゲートも私の腰ひもに乗せたまますんなり入場できました。やはり2歳未満の子供はほとんど見かけないので、警備員さんも珍しがって子供には凄くスマイルしてくれます。すれ違う観客さん(特に女性)も珍しがって可愛がってくれます。ああ、順調だ。

キックオフ

前半は立ち上がりからロンドンのシュートもあり、攻勢を仕掛けるニューカッスル!

しかし、前半17分、ニューカッスルの頼れるCBのLascellesが大きなミス。ウルブスの右サイドからのクロスに対して完全にボールウォッチャーになり、これを背後にいたポルトガル人FWディエゴ・ジョッタがゴール正面で胸トラップから一閃。早くも先制を許す。Fxxking poor defendingとスタンドのお客さんはご立腹です。

しかし、前半23分には、ロンドンの直接FKがバーを叩き、そのこぼれ球を再びクロスしたボールをニアで合わせたアジョセ・ペレスのヘディングゴールですぐさま同点に!ペレスはシーズン2点目。足元のボールを失うことが多くて観客からは批判の矛先になりやすいので、たまにゴールしないとね。ロンドンはFKも前線での存在感もチームでは別格。今後も直接FKはロンドンで是非お願いします。

前半30分から我が子はスタジアムの雰囲気にもすっかり慣れてしまい、歩きたくてしょうがない。。仕方なくトイレに行ったり通路で観戦したりでスタジアム内をウロウロしてみる。

通路に立っている警備員さんも皆さん子供には優しいです。不機嫌な子供を前にして、ゲームそっちのけで遊んでくれます。おお、神対応。

隣の席のアンジェラは3人のお母さんだけあって、子供が脱いだ手袋装着してくれたりします。いつもはFuxking shit…XXとシャウトばかりの左隣のおじさんも今日は子供にやたらと話しかけてくれます。基本は優しいおじさんだったんですね。

前半はそのまま1-1でハーフタイム突中。しかし、子供の機嫌は悪くなるばかりだし、やっぱり寒いです。

スタジアムの通路が人だかりになり、行き場を失った我々親子は子供の歩きたい欲を押し殺すように徘徊を繰り返すものの、ついにギャン泣きで万事休す。そのまま、スタジアムを後にしました。。

後半

試合は、後半53分でイエドリンがレッドカードを貰ったのが響き、後半94分に劇的な勝ち越しシュートを許し、1-2で敗戦。残念!

しかし、ニューカッスルは後半早々に10人になった割には互角のゲーム運びをしていた模様。11人でやれていたら勝てる試合だったなぁ。。

次節は、12/15アウェイでハダースフィールド戦、次々節は12/22ホームでフラム戦だ!武藤カムバックプリーズ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

英国在住、日本での仕事を中断して現在大学院で勉強中。2歳児の親。 大学では国際色豊かなサッカーチームにて日々奮闘中(学内リーグなのでエンターテイメントです)。プレミアリーグ観戦に憧れ、武藤嘉紀選手のニューカッスル移籍を機にニューカッスルファンになりました。 地球の歩き方「イギリス編」でもイギリス北部の情報は少ないので、特に北部の情報発信を心掛けています。