2018-2019ニューカッスル観戦記⑩ マンチェスターユナイテッド

明けましておめでとうございます。

早いことに2018-2019プレミアシーズンも半分を消化しまして、ホームゲームも残り半分となってしまいました。ここまでニューカッスルのホームゲームで観れた勝利はたったの2試合!後半戦は頼むよニューカッスル!

私、渡英前は武藤と奇誠庸の名前くらいしか知らなかった完全なる俄かファンですが、毎試合スタジアムに足を運ぶと不思議とチームへの愛着が沸いてくるものです。クリスマス休暇中のニューカッスルはアウェイで2試合やっておりましたが試合経過も試合結果も物凄く気になります。

12/26のリバプール戦は、武藤が8試合ぶりに先発出場を果たしますが0-4で敗戦。。奇誠庸は既にアジア杯に飛び立っており、不動のエースのロンドンもベンチに下げるなどここに来て新戦力発掘のための試合か?という布陣で臨みますが首位を走るチームに対して成す術なく敗れ去ります。

12/29のワトフォード戦は、アウェイでRondonが先制ヘッドを決めるものの、後半追いつかれて1-1ドロー。

そして年始早々に気になるのは今冬の移籍情報。特に堂安律選手がニューカッスルに来るのかどうか、日本のメディアにも取り上げられていますが、ニューカッスルの現地メディアにも再三取り上げられていますし、当初可能性が高そうだったアヤックスへの移籍は無さそうだと報じられていますので、現状、マンCとの一騎打ちの様相を呈しています。堂安来てくれたら日本人として物凄く嬉しいし、現状、得点能力のあるウイングがいないニューカッスルで必ずやレギュラーとして活躍してくれると思います!ベニテス監督によると今冬移籍市場での優先順位はNo.10ポジションと左サイドバックらしいですけどね。

 1/2はマンチェスターU戦!

今まではホームゲームはほぼ15時スタートでしたが今日は20:00スタートと遅いし寒いです。

アウェイでのマンチェスターU戦は、武藤が初先発初ゴールを飾った記念すべき試合でした。ニューカッスルは前節ロンドンとペレスのコンビで再び得点力不足を露呈したばかりだったので今節は武藤の先発を期待しましたが、武藤は今日もベンチスタートです!何れにしても今節を最後に武藤はアジア杯に合流する予定です。途中からでも出てこないかなぁ。

対するマンチェスターUはモウリーニョ前監督の辞任からここまで12得点で3連勝と勢いに乗っています。

前半

ニューカッスルは5バックでまず引いてボールポゼッションされながらカウンターを狙う想定通りの展開。ボールを持つとイェドリンとリッチーが攻撃参加してサイドからの崩しを狙います。開幕当初は、イェドリンが4バックの右サイド、リッチーが右ウイングを努めることが多かったけれど、シーズン半ばにしてニューカッスルはポゼッションサッカーを諦めて真ん中をフィジカルで固めてカウンターするという方針に落ち着きつつあります。観ていてワクワクする展開ではないけど現状仕方ない。。

逆にマンチェスターUは結構縦にポンポン入れてくるし、早い切り替えから11番のMartialに預けて一対一で勝負を仕掛けてきます。Martial,Rashford, Pogba, Mataの攻撃陣に, 何度も決定機を作られますが辛うじて得点はまぬがれます。

ニューカッスルはガーナ代表のCアツが積極的にシュートを放ち、格上相手のマンU相手に緊張感のある展開で前半を終えます。観客からも期待の拍手。カメラ壊れているので今日は写真を諦めます。猛獣のような応援をする左二つ隣のイギリス人。

後半

前半に比べて運動量の落ちたマンチェスターUに対して、ニューカッスルはボールを敵陣まで運べるようになってきた。

マンチェスターUは、後半20分手前で早くもMartial, Mataを下げてルカクとサンチェスを投入して、より前線に比重を置いてくる。それにしても流石ビッククラブ。交代要員も豪華すぎて羨ましい。

直後のマンチェスターUの攻撃は、ゴール前で細かいパスを繋ぎ、DFの足が掛かってFKを与えてしまう。キッカーはRashford。直接FKは無回転でGKのほぼ正面に飛ぶもGK手前でショートバウンド。これをGKはキャッチしようとするが僅かにファンブル。こぼれ球をルカクに押し込まれて0-1。スロバキア代表GKドゥーブラフカはシーズンここまで獅子奮迅の働きを見せているので、サポーターもこれには文句は言えません。

しかし既に肩を落とすニューカッスルイレブン。シーズン通しての得点力不足なので、ビハインドの展開から逆転することを選手が信じられていない雰囲気だ。

更に後半80分、前がかりになった中でボールを失うとマンチェスターUの高速カウンター。2-2なので止められるかとも思ったけどあっさりとフリーになったRashfordに決められて0-2。何故あそこまでフリーにしたのか。

こりゃ今日もダメだ🙅‍♂️というタイミングで武藤の投入。残りはロスタイム合わせて15分!武藤は精力的に守備にも縦横無尽に走り回り、攻撃時には裏を狙ったり(ただしパスは出てこない)、ロンドンがヘディングで競ったボールを回収したりと奮闘してた!ただ、ニューカッスルは勝つ為には時間がないのにロスタイムに入っても自陣でボール回してたり危機感がない。。勝つ気がない。。

ニューカッスルの周りの選手のプレスが遅い中で、武藤はマークのポジションがずれてもボールを追って孤軍走ってた。たかだか15分だったけど、確実にペレスよりはロンドンの周辺で機能してたように見える。ベニテス監督!何でペレスを使い続けるの?次節からは武藤もいないので、既にこのタイミングではどうしようもないのだが、ニューカッスルファンとして悔しい!と、帰りのバスの中で一人悲しく熱くなる。

武藤選手、アジア杯行ってらっしゃい!!

次節は1/12アウェイでチェルシー戦、次々節は1/19ホームでカーディフC戦だ!Toon Toon!!

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ABOUTこの記事をかいた人

英国在住、日本での仕事を中断して現在大学院で勉強中。2歳児の親。 大学では国際色豊かなサッカーチームにて日々奮闘中(学内リーグなのでエンターテイメントです)。プレミアリーグ観戦に憧れ、武藤嘉紀選手のニューカッスル移籍を機にニューカッスルファンになりました。 地球の歩き方「イギリス編」でもイギリス北部の情報は少ないので、特に北部の情報発信を心掛けています。