ニューカッスル観戦記④ ブライトン【武藤ホーム初先発】

やっときた武藤ホーム初先発

今週はシーズン第9節、ここまでニューカッスルは2分6敗で今シーズン未だ未勝利。
相手はBrighton and Hove Albion!正直プレイヤーは全然知りませんが、今シーズンのブライトンは2勝2分4敗で13位。イギリス南東に位置するブライトンは知名度・規模ともにイギリス有数の海浜リゾートなので、いつか行ってみたい!

武藤は先々週のアウェイ・マンU戦で今期初先発・初ゴールの活躍を見せたので、ホーム初先発の期待も高まります。現地メディアも武藤推しなので、これで先発じゃなかったら不思議なくらい。高まる期待とともに今日もバスでスタジアム入りします!バスの中からニューカッスルの風景↓

先発はキックオフ30分前に発表されるんですね、武藤は1トップで先発です!待ってました。

試合開始前ですが、This club is my club!の横断幕。

今まで見たことのない横断幕ですが、オーナーのマイク・アシュリー氏への抗議でしょうか。チームの補強に更なる金銭的な出資をしない意向を示しているオーナーに対しては、多くのファンや地元メディアでも抗議の声が上がっています。

武藤が先制点入れて2-0で勝つオッズは31倍。射幸心が煽られます。

キックオフ!

前半から中盤でボールは持てるし、セカンドボールも拾えるし、空中戦でも勝ってるしビッグクラブとの試合とは展開が全く異なります。

しかし、コーナーキックのクリアからのセカンドボールをカヤルにグラウンダーミドルで叩き込まれて0ー1。押してた展開だけに勿体無い。。。

ニューカッスルは中盤がボール持てるし押し上げもあるせいか、武藤はそれ程下がって来ずにファーサイドまたは裏へのボールを要求する動きを繰り返しますが、なかなか良いボールが入りません。しかし、前半終了間際には、シェルビーのミドルシュートをキーパーの弾いたボールが武藤の目の前ヘ!決定機でしたがヘディングシュートは無情にもバーの上。ボールが少し高かったので残念!

前半はブライトンのシュート4本に対してニューカッスルシュート13本!ボールポゼッションも67パーセント。観ていて勝てそうな雰囲気はあります。チェルシー戦のような支配率20パーセントでどうしようもない感はありません。ファンもヒートアップしてます。

後半

さて、後半!攻めてはいるけど手詰まり感が凄い。ゾーンで引いた相手に対して中央からは突破できないしサイドからのクロスは単調すぎて跳ね返されるばかり。

そのまま武藤は後半30分にお役御免。残念ながらサポーターの信頼は得られませんでした。もっとボールの近くでプレーして欲しかったけど、多分チームの戦術的にも司令塔のシェルビーにも裏に行け!と言われているんだろうなぁ。これだけ引いた相手だと裏にスペースはないし、中央で引いて受けてもスペースないし難しい。攻撃でのボールタッチ数は多分チームで一番少なかったかも。。交代時にはホームのサポーターからブーイングもありましたが、攻撃陣は誰が交代してもブーイングだったでしょう。。

サポーターのイライラは時間の経過とともに頂点に達し、隣の熱烈なニューカッスルファンがOh Fu*k Sh*tと大声で連呼しており、ボールボーイの子供がギョッとした表情で観客席を凝視しているのが可愛い。

終盤はボール持たされてるけど攻め手を欠いて万事休す。試合終了のホイッスルとともにサポーターのブーイングが鳴り響きます。シュート27本、ボール支配率68パーセントで負けるとこうなるのね。基本的にニューカッスルファンは気性が荒いのでちょっと怖いです。小さい子供の来る場所じはないですね。

今シーズン初勝利が遠いです。。今日の感じだと武藤は次節の先発は難しいかもしれませんが、次節は10/27アウェーでサウサンプトン戦、日本人対決なるといいな!次次節は11/3ホームでワトフォード戦!武藤頑張れ!

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ABOUTこの記事をかいた人

英国在住、日本での仕事を中断して現在大学院で勉強中。2歳児の親。 大学では国際色豊かなサッカーチームにて日々奮闘中(学内リーグなのでエンターテイメントです)。プレミアリーグ観戦に憧れ、武藤嘉紀選手のニューカッスル移籍を機にニューカッスルファンになりました。 地球の歩き方「イギリス編」でもイギリス北部の情報は少ないので、特に北部の情報発信を心掛けています。