ウェンブリースタジアム イングランド v クロアチア【UEFAネーションズリーグ観戦記】

UEFAネーションズリーグ チケット購入!

2018-19UEFAネーションズリーグは、第1回大会ですね。各国リーグのシーズン途中にもかかわらず、公式戦でもない(たかだか)国際フレンドリーマッチのために各国リーグを中断して、選手を代表チームに呼び寄せるという図式に批判が集まっていたため、従前の国際フレンドリーマッチの試合数の半分を公式戦に代替するという目的でFIFAが創設した大会だそうです。UEFA EURO 2020の予選としての機能も有していますが、EUROの予選は予選で存在してそれを補完する役割ということで、かなり仕組みが複雑のためここでは割愛。大事なのは、一応公式戦を観に行くっていう雰囲気づくりですよね。

公式戦(しかもイングランド v クロアチアって素人目にも結構良いカード!)にもかかわらず、試合の1週間前に並び席チケット4枚購入できました(驚き)!上から2番目のカテゴリーですが、料金は一般£55、学生£45です。これが例えば、ロンドンを本拠地とするチェルシーやアーセナルの試合であれば、1週間前に4席並びのチケットを取ることはほぼ不可能と思います。代表戦とはいえ、プレミアリーグの人気には及んでいないという構造なのかもしれません。日本とは違いますね。。

ウェンブリースタジアム

言わずと知れた「サッカーの聖地」!

ウェンブリースタジアムに行くときの駐車場

ウェンブリースタジアムは電車で行けば駅から歩いてすぐですし、ロンドンからはバスでも直行可能です。しかし、車で行く場合の駐車場探しは要注意です。ウェンブリースタジアムの公式サイトから駐車場の予約サイトに飛ぶと、イベントのある日の駐車料金は£30/dayとのこと!ロンドン中心街じゃあるまいし、、しかし、Googleで周辺の駐車場を調べても、Reservation可能な駐車場は£20~25/dayかかります。

何とか安く駐車できる手段は無いかと思って地図を見ていたところ、ウェンブリースタジアムに隣接してロンドン・デザイナー・アウトレットなるものがあります!アウトレットがあるのなら駐車場も広いはず!なので、イベント日の駐車料金を公式サイトで調べてみると、お得なディールがありました。ロンドン・デザイナー・アウトレットで£40以上の買い物をすると、最初の6時間までの駐車料金は£1/hourになるとのことです。これは格安!

と調べた上で、当日は意気揚々とアウトレットに向かいますが、流石に8万人を収容するスタジアムです(当日の入場者数は7万8000人でした)。渋滞にも巻き込まれたせいで試合開始の1時間半前にアウトレット周辺に到着したものの、アウトレット駐車場まで大渋滞のため辿り着くことができません。無難に並んでアウトレットのRed Park またはYellow Parkまで辿り着いたとしても、既に駐車場は予約で一杯の可能性もあります(事前予約すると£20です)。

ということで、周辺を彷徨っていたところ、路地の行き止まりにある倉庫のような建物のところで中東系の怪しげな人に声をかけられます。

中東人「駐車場探してるの?」

俺「探してるよ。いくら?」

中東人「£20」

俺「OK!」既に駐車場探しに疲れていたのと、試合開始に遅れたくなかったので、即決します。駐車して£20支払おうとすると、そんなに堂々とお札出すなよと言わんばかりに隠れて£20札を受け取ろうとする中東人。多分、駐車サービスの運営は違法なんでしょうね。

それでもスタジアムまでは徒歩5分くらいの好立地なので、渋滞して£20支払うアウトレットの駐車場よりはお薦めです(住所に住所掲載あり)。

スタジアム到着!

大体試合開始の1時間前くらいにスタジアムには到着しました!凄い人の数。ウェンブリースタジアムは駅から近いんですね。駅から大量の人が歩いてきます。

ゲートを入って席に到着すると、既に試合前のセレモニーが始まっていました。盛り上がってます!念のため子供のチケットも用意していきましたが、自動ゲートにチケット提示して入場できて、誰もチケットチェックなどしていないので、抱っこ紐入場・膝乗せ観戦で行ける子供の場合、チケットの用意は全く不要でした。膝乗せ観戦が正規のルールでどのような取り扱いとなるのか分かりませんが、少なくともセキュリティの人は抱っこ紐での入場に神経を使っている感じはしませんでした。

Three Lionsの旗が各席に配置してあります。イングランドの公式応援ソングがThree Lionsと言うらしいですね。

キックオフ

このブログを残す趣旨は駐車場と現地へのアクセス情報の共有にあるので、観戦記は割愛ということで。

因みに試合は、前半0-0で折り返して、後半にウクライナが先制。最後の12分間でホームのイングランドがデリ・アリとハリー・ケインのゴールで逆転するというドラマティックな展開!イングランドのファンとしては最高に盛り上がりました。それにしても、アウェイ・ウクライナの応援は人数的には少数派にもかかわらず熱狂的でホームのイングランドの声援に負けていませんでした。

この試合の結果により、イングランドはスペインを勝ち点で上回り、リーグで優勝。来年6月にイタリアで行われるネーションズリーグの決勝トーナメントに駒を進めることになります!

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ABOUTこの記事をかいた人

英国在住、日本での仕事を中断して現在大学院で勉強中。2歳児の親。 大学では国際色豊かなサッカーチームにて日々奮闘中(学内リーグなのでエンターテイメントです)。プレミアリーグ観戦に憧れ、武藤嘉紀選手のニューカッスル移籍を機にニューカッスルファンになりました。 地球の歩き方「イギリス編」でもイギリス北部の情報は少ないので、特に北部の情報発信を心掛けています。