英国留学 ~国際運転免許証か英国運転免許を取得するか?~

英国で運転する方法

英国留学中に運転する場合は、方法としては3つあるかと思います。

  1. 日本の運転免許証を英国の運転免許証に切り替える
  2. 英国の運転免許証を新たに取得する
  3. 国際免許証で運転する

国際免許証の有効期間は1年間ですので、有効期限が切れれば失効しますので(更新不可)、再申請・再発行の手続きをする必要があります。これは手間だと思いますので、1年以上の留学の場合は、現地で英国の運転免許証に切り替えるか・新たに取得するのが得策だと思います。

私の場合は1年間の留学の予定です。ですので、英国の運転免許証への切替え手続きと日本で行う国際免許証の取得手続きの手間と費用を比較することになろうかと思います。

国際免許証取得のメリット

下表のとおり、国際運転免許証を日本で発行する場合と日本の運転免許証を英国運転免許証に切替える場合とを手続き、費用、必要書類の観点からまとめてみました。

結論としては、国際運転免許証の方が断然楽チン(早い・安い・手間いらず!)。しかも、切替手続をする場合、書類のやり取りのため日本国大使館へのアクセスが重要のため、留学先がロンドン以外の方にとっては国際運転免許証一択という状況かと思います。

ただし、英国運転免許証を取得すると英国内で身分証明書として有効のため、現地でパスポートやBRPカードを常備する必要がなくなるというメリットがあります。留学期間が1年を超える方や留学先がロンドンの方にとっては選択肢になりうるかと思います。

国際運転免許証 英国運転免許証に切替え
手続き 警察署又は運転免許センターで受付(申請から発行まで約2週間)

※運転免許センターであれば即日発行

  • 英国の日本大使館に在留届を提出
  • 運転免許抜粋証明書の申請フォームを印刷・記入の上、必要書類とともに日本国大使館(ロンドン)に提出(郵送も可)
  • 日本国大使館(ロンドン)で抜粋証明書を受領(郵送不可)
  • 運転免許庁(DVLA)へ免許申請書の発送依頼(オンライン申請から約2週間)
  • 運転免許申請書の記入、Postal Order購入、発送(申請から約2週間で免許証が届く)
  • 日本国大使館(ロンドン)にて日本の運転免許証の受け取り
費用 東京都の場合2350円 £15(抜粋証明書発行費用)+£43(運転免許証発行の為のPostal Order)
必要書類
  • 日本の運転免許証
  • 証明写真(4cm × 5cm)
  • パスポート
1.日本大使館に抜粋証明書の発行申請時

  • パスポート
  • 日本の運転免許証
  • 申請書

2.英国運転免許証発行の申請時

  • DVLA申請書D1
  • 自動車運転免許証抜粋証明書
  • 有効な日本の運転免許証
  • Postal Order
  • 証明写真(Passport size)
  • BRPカードコピー

 

東京で国際運転免許証の取得手続

警視庁のホームページが手続場所と時間の詳細を案内をしています。

1.運転免許試験場(府中・鮫洲・江東)の方

  • 平日:午前8時30分から午後4時30分まで
  • 日曜日:午前8時30分から午後4時30分まで(午前11時30分から午後1時までを除く)

2.運転免許更新センター(神田・新宿)の方

  • 平日:午前8時30分から午後4時30分まで

3.世田谷・板橋・立川警察署の方

  • 平日:午前8時30分から午後4時30分まで(午前11時30分から午後1時までを除く)

 

国際運転免許証の取得手続きは簡単

手続きは極めて簡単でした。受付をして手数料2350円を支払うと、待つこと5分くらいで国際運転免許証を手渡されます。有効期間はその日から1年間ですので、現地滞在期間が1年間くらいになる方は、出国直前に手続きすることをお勧めします!

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ABOUTこの記事をかいた人

英国在住、日本での仕事を中断して現在大学院で勉強中。2歳児の親。 大学では国際色豊かなサッカーチームにて日々奮闘中(学内リーグなのでエンターテイメントです)。プレミアリーグ観戦に憧れ、武藤嘉紀選手のニューカッスル移籍を機にニューカッスルファンになりました。 地球の歩き方「イギリス編」でもイギリス北部の情報は少ないので、特に北部の情報発信を心掛けています。