英国=硬水は本当か?
イギリスに住むと水道水は硬水だから、ペットボトルの飲料水を購入しなければならなかったり、シャワーで髪の毛がゴワゴワになる心配をしてみたり、肌がガサガサになったり、シャワーヘッドや食洗器に硬水の石が固まって掃除が大変だったりしますよね。我が家の幼児も硬水に慣れてくれると良いなぁと初めは心配しました!しかし、イギリスはどこに行っても硬水という先入観は捨てましょう。イギリス国内でも日本と同じ軟水の場所もあります!
硬水・軟水マップあります
イギリス国内の硬水・軟水を調べる方法は以下のマップとリストが便利です。

出典はBRISTANのHPまで。
ダラムは軟水
ダラムに住んでみて、髪の毛もゴワゴワにならないし、高価なスキンケア商品を使っている訳でもないのに肌荒れもあれません。そもそも子供用の飲料水をどれくらいペットボトルで購入すべきかを考えているときに調べたところ、ダラムは何と日本と同じ軟水でした。これであれば、湯沸かしさへすれば安心して飲料水も飲めそうです!ダラムに住んでから一番ラッキー感を感じた日かもしれません。
ロンドンを含むイギリスの南方部はどこも硬水なので、イギリスは硬水というイメージが日本では定着しているのかもしれませんね。イギリスで軟水が飲める主要都市は、ダラムの他にもマンチェスター、リバプール、ランカスターなどもそうですね。
ダラムの水道水は東京都と同じ硬度
ダラムの水道水は、Northernbrian Waterが提供していますが、HPで自宅の郵便番号を入れると水道水の性質について詳細を開示しています。
郵便番号を入力したところ、我が家の水道水の硬度は、23mg/L calcium、57mg/L calcium carbonate(炭酸カルシウム)です。
日本では関東地方が比較的水道水の硬度が高く、秋田など東北地方ではより硬度が低いと言われています。東京都で57mg~77mg/L calcium carbonate(炭酸カルシウム)なので、ダラムにある我が家の水道水は東京都の水道水と同等か若干東京都よりも低い程度の硬度ということですね。
それにしても、郵便番号を入れると水道会社から硬度のレポートが出てきたり、より詳細なWater Quality Summary ReportがPDFで出てきたり、消費者目線が徹底しているイギリスらしいですね。先進国のサービスというのを見せつけられる感じです。







コメントを残す