ニューカッスル 第14節
12/1(土)雨!気温は5度。シーズン第14節。
ニューカッスルホームスタジアム、St. James Parkのバックスタンド最前列は屋根がないので雨が降ると濡れます。もともと雨が多いと言われているイギリス北部なのでこれまで試合日が雨にならなかったこと自体、幸運に恵まれていたとしか言いようがないのですが、今日は残念ながら雨です。
ニューカッスルはここまで3勝3分7敗で現在13位。10戦未勝利からの3連勝で勢いに乗っていますが、この3連勝の間に武藤が試合に出ていないのは残念で仕方ありません。
本日の対戦相手のフラムもここまで3勝3分7敗で現在14位。
ニューカッスルの先発は予想通り、ロンドンとペレスの2トップに加えて、キ・ソンヨンとディアメの中盤という布陣も最近の3連勝を考えると変えることは出来ませんよね。武藤は前節に引き続きベンチ外です!怪我からは復帰しているという報道なので、チーム内競争に勝っていくしかありません。
メトロセンターのアップルストアで携帯を修理しに来たら、待ち時間1時間で結局スタジアム直行バスに乗り遅れました。ああ、雨だし試合に行こうか迷います。既にキックオフの15時ですが、雨も止んできたので気を取り直してローカルバスでスタジアムまで向かいます🏟!デビットカードでバスの運賃を支払おうとしますが機械が故障しているらしく、バス車掌さん just get in there bro とのこと。試合前に無料乗車とは運がある!メトロセンターから100番のバスでニューカッス市内迄ノンストップで来れました!所要13分くらい。そこからスタジアムまでは徒歩600メートル!意外と早くに着けそうです。とバスの中で書いていましたが、前半11分、ウェストハムが既に最初のシュートで先制してます。。チチャリート!
さて、入場!まだ午後3時過ぎですが外は夜です。ナイターの照明が眩しくテンションが上がります!やっぱり来てよかった!隣のアンジェラがどうしたの?の聞いてくるので、アップルストアの待ち時間が長過ぎると愚痴を言ってもしょうがない。最初の失点はしょうもないニューカッスルDFのミスだったよとの情報(後で動画で確認するとウエストハム右サイドクロスからチチャリートの見事なシュートだったので、しょうもないミスでもない)。
前半
直前まで雨が降っていたせいでボールが滑って落ち着かない。ポゼッションも出来るしゴール前まで繋げるけれど、引いた相手に対して最後のフィニッシュが良い形で迎えられない。ストレスの溜まる前半ですが、このまま無得点で終わるようには見えません!前半終了のホイッスルとともに、スタジアムからは後半への期待を込めて拍手が起こります。
後半
前半と同様。引いた相手のディフェンスラインを崩すチームとしての戦術も技術もなく、単発のミドルシュートは決定機にならず。
盛り上がりに欠ける中、ゴールキックからヘディングの応酬の後、繋がれて何故か簡単にチチャリートに裏に抜けられてしまう。。右足でニアサイドに蹴りこまれて追加点0-2。CBコンビは集中力欠けていないか。。全く崩された訳でもないのに勿体ない。
ニューカッスルはレフティードリブラーのCアツを投入するも前にスペースを見出せず。更に怪我から復帰したシェルビーを投入するも中盤の底が厚みを増すだけで相手の脅威にはならず。奇誠庸が中盤のボールをさばいていたので、なぜシェルビーを投入したのか理解に苦しむ。。時間ばかりが過ぎ、終盤は集中力に欠けたミスが目立ち、80分からは帰宅の途につく観客が目立ち始める。相手のDFラインも完全に引いているし、ああ、これは勝ち目はなさそうだ。
そしてロスタイム、続々と観客が席を立つ中、ウエストハムは左サイドカウンターからブラジル人MFフェリペ・アンデルソンがDFシェアとの1対1を制して完全に振り切ると左足でネットに突き刺し0-3、これで万事休す。
ニューカッスルはシュート16本、ポゼッションも59%、他方のウエストハムはシュート7本で3得点。ニューカッスルがボールを持たされながら攻め手を欠く光景は、先月のブライトン戦で見た戦いと一緒だが救いようがない(因みにブライトン戦はシュート27本で無得点に終わった)。ニューカッスルの攻撃には確固たる直接フリーキッカーがいないのは致命的。今日も直接狙える位置からロンドンが狙ってみたり、後半はアツとシェルビーとキ・ソンヨンが言い争った上でシェルビーに蹴らせていたけど、シェルビーのフリーキックの精度はシーズンを通して本当に酷い。ベニテス監督は何で未だにシェルビーに蹴らせるのか理解に苦しむ。
次節は、12/5(水)アウェイでエヴァートン戦、次次節は12/9(日)ホームでウルブス戦だ。今日の感じだと攻撃に変化をもたらすという意味で武藤の復帰は早まったかもしれない。





コメントを残す